今日の地震
世界中の地震活動を地図で確認し、過去の時間帯をさかのぼり、気になる地域を詳しく追えます。
- 地震の数
- 最大
- 最新
- 平均の深さ
世界の最新の地震:24時間のまとめ
国別の最新の地震
LiveEarthquakeとは
LiveEarthquakeは、世界中で記録された地震をひとつのライブマップで確認できる独立した地震情報サイトです。過去1時間から過去30日間まで期間を選び、 マグニチュードで絞り込み、大陸や国に注目できます。地図・一覧・統計は常に同じデータを使うため、条件を変えると3つすべてが同時に更新されます。
日本の地震は気象庁(JMA)の発表をそのまま表示し、最大震度も確認できます。LiveEarthquakeは緊急地震速報ではなく、地震の予知も行いません。すでに発生し、観測網で記録された地震だけを表示します。
ライブ地震マップの使い方
- まずは自分の国から。初回アクセス時は、許可を求めずにIPアドレスから推定した国に地図が合わせられます。 「全世界」を選ぶと世界全体を表示し、その選択は記憶されます。
- 期間を選ぶ。標準は過去24時間です。1時間・6時間・12時間、7日間・30日間も選べます。
- マグニチュードの下限を決める。標準ではM2.5以上を表示します。「すべてのマグニチュード」を選ぶとすべての記録が表示されます。
- 地域を絞る。大陸をクリックするか、国名やISOコード(例:「日本」「JP」)を入力します。地図上の何もない場所をクリックしてその国を選ぶこともできます。
- 詳細を開く。地図上の点や一覧の行をクリックすると、マグニチュード、深さ、座標、日本の地震では最大震度、提供元の元記録へのリンクが表示されます。
点の大きさはマグニチュード、色は経過時間を表します(赤=1時間以内、オレンジ=24時間以内、黄=7日以内、灰色=それ以前)。 山のアイコンで地形の陰影を切り替えられます。縮小表示では近くの地震が数字入りのクラスターにまとめられ、クリックすると拡大します。
マグニチュードと震度、深さの違い
マグニチュードは地震そのもののエネルギーの大きさを表す対数の尺度で、1大きくなるとエネルギーは約32倍になります。 気象庁は主にMj(気象庁マグニチュード)を、海外の機関はMw(モーメントマグニチュード)やML、mbなどを使います。
震度は、ある場所での揺れの強さを表します。同じ地震でも場所によって震度は異なります。日本の地震では、気象庁が発表した最大震度を詳細パネルに表示します。
深さは、地表から破壊が始まった点(震源)までの距離です。一般に0〜70kmを浅発、70〜300kmをやや深発、300kmより深いものを深発と呼びます。 同じマグニチュードなら、浅い地震のほうが地表で強く揺れる傾向があります。
地震データの提供元
各地域はその地域の公的機関のデータで表示します。日本は気象庁、トルコはAFAD、ヨーロッパはEMSC、ニュージーランドはGeoNet、 オーストラリアはGeoscience Australia、カナダはEarthquakes Canada(NRCan)、その他の地域は米国地質調査所(USGS)のフィードです。こうすることで各地域で最も詳しい公式カタログを使い、同じ地震が二重に表示されることもありません。すべての地震に提供元の元記録へのリンクがあります。
- 日本:気象庁(JMA)の震度1以上を観測した地震と最大震度。出典:気象庁ホームページ(LiveEarthquakeが加工して作成)。
- 世界:USGS Earthquake Hazards Program(パブリックドメイン)。
- ヨーロッパ(トルコを除く):EMSC-CSEM SeismicPortal、CC BY 4.0。
- トルコ:トルコ内務省 AFAD 地震局。
- ニュージーランド:GeoNet、CC BY 3.0 NZ。オーストラリア:Geoscience Australia、CC BY 4.0。カナダ:Earthquakes Canada、Open Government Licence – Canada。
- 国境:Natural Earth(パブリックドメイン)。係争地域について特定の立場はとりません。
- 地形の陰影:Terrain Tiles(USGS SRTM、GMTED2010、NOAA ETOPO1ほか)。背景地図:OpenFreeMap、© OpenMapTiles、© OpenStreetMap contributors。
採石場の発破など、地震以外の事象は除外しています。国と大陸は、座標を国境データと照合して判定しています。
データの更新頻度
ページを開いている間は約2分ごとにデータを確認し、新しい地震は地図上で一時的に強調表示されます。画面上部の状態表示で、データが本当に最新かどうかがわかります。 接続が切れたり提供元が遅れたりした場合ははっきり表示し、最後に取得できたデータを表示し続けます。
地震がカタログに掲載されるまで数分かかることがあり、最初のマグニチュードや震源は後で修正されることがよくあります。
信頼できる地震情報の入手先
日本の緊急地震速報、津波警報、避難情報は、必ず気象庁や自治体、NHKなどの公式な発表で確認してください。LiveEarthquakeはこれらのデータを1つの地図にまとめていますが、公式情報に代わるものではありません。
「近く大地震が来る」といった根拠のない情報に注意してください。地震を科学的に予知することはできません。非常持ち出し袋、家族の連絡方法、家具の固定など、日頃の備えが大切です。
よくある質問
地震データはどのくらいの頻度で更新されますか?
ページを開いている間は約2分ごとにデータを確認し、サーバーは各機関から最大で2分に1回新しいデータを取得します。地震がカタログに掲載されるまでには、規模や周辺の観測網によって数分以上かかることがあります。
マグニチュードが他のサイトと違うのはなぜですか?
日本の地震は気象庁(JMA)の発表値をそのまま表示しています。その他の地域は各地域の公的機関(例:ヨーロッパはEMSC、アメリカ大陸はUSGS)のデータです。機関によって観測網、計算方法、マグニチュードの種類(Mj、Mw、MLなど)が異なるため、同じ地震でも0.1〜0.3程度の差が出るのは普通です。
どの地域にどのデータを使っていますか?
日本:気象庁(JMA)、トルコ:AFAD、ヨーロッパ:EMSC-CSEM SeismicPortal、ニュージーランド:GeoNet、オーストラリア:Geoscience Australia、カナダ:Earthquakes Canada(NRCan)、その他の地域:USGS。各地域は1つの提供元だけを使うため、同じ地震が二重に表示されることはありません。
地震の予知や緊急地震速報を行っていますか?
いいえ。表示しているのは、すでに発生し観測網で記録された地震だけです。地震の時刻・場所・規模を科学的に予知することはできません。緊急時は気象庁や自治体の発表に従ってください。
地図が自分の国で開くのはなぜですか?
初回アクセス時に、許可を求めずにIPアドレスから国だけを推定し、その国に地図を合わせます。位置情報は保存しません。「全世界」を選ぶと世界全体の表示に戻り、この選択は記憶されます。より正確な位置を使うには「現在地を使う」ボタンでブラウザの許可が必要です。
国と大陸の絞り込みはどのように機能しますか?
各地震の座標を、オープンライセンスのNatural Earthの国境データと照合します。海域の地震は250km以内で最も近い沿岸国に割り当て、詳細パネルに「沖合」と表示します。大洋の真ん中の地震はどの国にも割り当てません。
絞り込んだ表示を共有できますか?
はい。選択した期間、マグニチュード、大陸、国、並べ替えはアドレスバーに反映されます。そのリンクをコピーすれば同じ表示を共有できます。詳細パネルの「リンク」ボタンを使うと、選択中の地震も含まれます。
データ提供元と注意事項
- LiveEarthquakeは情報提供のみを目的としています。緊急時の判断は公的機関の発表に基づいて行ってください。
- 表示される値は提供元によって後から修正されたり、記録が削除されたりすることがあります。
- 国の判定は地理的な近似であり、国境付近や海域の地震では異なる場合があります。
- LiveEarthquakeは気象庁、USGS、EMSC、AFADなどいずれの機関とも提携していません。